2012/09/07
ブログをご覧の皆様、こんばんわ。
本日は2ブランド、シャツのご紹介です。
【インディビジュアライズド シャツ(U.S.A.)】
先ずはインディビジュアライズド シャツより、ビッグギンガムの登場です。
定番のギンガムチェックと柄の大きさが違うのがひとつ。そして、これまで展開のあったものはブロード素材でしたが、こちらはオックスフォードになります。オックスと言っても厚みはピンオックス程度ですので、ハイゲージニット等の下に着用してもゴワつきません。コットン100%です。
【ジェームス・モルティマー(Ireland)】
アイルランドで1世紀以上の歴史を持つシャツ専門ファクトリー、ジェームス・モルティマーからは、グラフチェック(方眼チェック)を拡大したような柄の1枚です。
生地には、伊・アルビニ社のウール×コットンフランネルを使用。コットン80%・ウール20%です。
色の傾向として、今シーズンは例年以上にネイビー系のジャケットが多い模様です。今回ご紹介したどちらのシャツも相性良好かと。どうぞ宜しくお願いいたします。