2014/10/20
『Harris Wharf London / ハリスワーフ ロンドン』より、
本日は Boxy Coat "Boiled Wool"のご紹介です。
品があるのに楽チン!ウールコートの概念が一変します!
『 Harris Wharf London(ハリスワーフ ロンドン)は、イタリア出身のデザイナー、
ジュリア、アルドのアキアルディ姉弟によって2009年にスタートしたブランドです。
Harris Wharf Londonはロンドンでデザインされ、現在はトリノ、ロンドンの2都市を
拠点に生産をしており、イタリアのトリノには家族4代続く1928年創業の歴史ある
工場も持っています。
裏地やパットを省いた柔らかで上質なジャケットやコートは、徹底的に吟味された
高品質なファブリックを使用し、伝統的な職人技術と現代的なデザインを加えた、
シャープで且つ美しいシルエットが特徴です。』(ブランド資料より)
『Harris Wharf London』
Boxy Coat – Navy Blue Boiled Wool / \67,000 + tax
ハリスワーフ ロンドンを代表する素材、ボイルドウールを使用した一着。
ボイルドウールとは、文字通りボイルして縮絨をかけた高密度の編み地
のことで、温かみと強いコシ感を併せ持つのが特徴です。
形は "Boxy Coat"と言われる、ややゆったりフィットのチェスターコート。
高度な縫製技術によって、裏地や芯地を使わないつくりながらも着用時の
美しいシルエットが実現可能に。シンプルなデザインだけに、仕立ての良さ
が光ります。
『Harris Wharf London』
Boxy Coat – Anthracite Boiled Wool / \67,000 + tax
雑誌『Begin』12月号(10月16日発売)・P49に、ハリスワーフ ロンドンの
掲載がございます。こちらも是非ご覧ください!
本日は Boxy Coat "Boiled Wool"のご紹介です。
品があるのに楽チン!ウールコートの概念が一変します!
『 Harris Wharf London(ハリスワーフ ロンドン)は、イタリア出身のデザイナー、
ジュリア、アルドのアキアルディ姉弟によって2009年にスタートしたブランドです。
Harris Wharf Londonはロンドンでデザインされ、現在はトリノ、ロンドンの2都市を
拠点に生産をしており、イタリアのトリノには家族4代続く1928年創業の歴史ある
工場も持っています。
裏地やパットを省いた柔らかで上質なジャケットやコートは、徹底的に吟味された
高品質なファブリックを使用し、伝統的な職人技術と現代的なデザインを加えた、
シャープで且つ美しいシルエットが特徴です。』(ブランド資料より)
『Harris Wharf London』
Boxy Coat – Navy Blue Boiled Wool / \67,000 + tax
ハリスワーフ ロンドンを代表する素材、ボイルドウールを使用した一着。
ボイルドウールとは、文字通りボイルして縮絨をかけた高密度の編み地
のことで、温かみと強いコシ感を併せ持つのが特徴です。
形は "Boxy Coat"と言われる、ややゆったりフィットのチェスターコート。
高度な縫製技術によって、裏地や芯地を使わないつくりながらも着用時の
美しいシルエットが実現可能に。シンプルなデザインだけに、仕立ての良さ
が光ります。
『Harris Wharf London』
Boxy Coat – Anthracite Boiled Wool / \67,000 + tax
雑誌『Begin』12月号(10月16日発売)・P49に、ハリスワーフ ロンドンの
掲載がございます。こちらも是非ご覧ください!